Quantum League:必ず設定を確認しましょう。

Steam game
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絶賛Free Open BetaがSteamでプレイ可能

現在SteamでFree Open Beta(無料で遊べる)が行われています。

日本語が無いので設定のヒントになればと思い大急ぎで作成しました。

日本人プレイヤーの助けになればと思います。

ゲームを良く知らない方はこちらで解説しています、ご覧ください。


画像をヒントに自分なりに設定しましょう


Display Resolution:ディスプレイ解像度

Window Mode:フルスクリーンがおすすめです

3D Resolution:3D解像度

FPS LIMIT:FPS上限を設定、モニターに合わせて変えましょう


ANTI-ALISING:お好み

Post Process:見た目を良くする

Shadow:影

Texture:質感

Effects:映像効果

V-SYNC:垂直同期、チェックを外す事をおすすめします。

MOtion Blur:残像、OFFにする事をおすすめします。


見落としがちな設定

高性能のモニターを使用していても設定を忘れている場合があります。

ケーブルの規格やGPUなども関係しますが、今回は設定だけ紹介します。

良いモニターを接続しても設定を行わないと最大限発揮できません。

120hz/144hzとか240hzなどのモニターを使っている人は✔

ディスクトップ画面で右クリック

ディスプレイ設定(モニターを複数使っている場合はゲーム用の物を選択)

ディスプレイの詳細設定

アダプターのプロパティ表示

モニタータブモニターの設定リフレッシュレート

リフレッシュレートがモニターの性能とあっているかを確認しましょう。


絶対チェックしましょう

上位陣は経験者が混ざっている

このゲーム初期設定ではFPSが上限60に設定されていました。

以外と見落としがちな項目だと思うのでしっかりと見直した方が良いと思います。

日本での情報が少なく少しでもいいから早く情報を出そうと思い記事を書きました。

設定が全く分からない人は画像の設定をそのまま適応しても良いと思います。

上位のプレイヤーは過去のプレイ動画で見た名前が存在します。

今回のフリーオープンベータからの参加者にも頑張ってほしいので

設定を見直すきっかけになればと思います。

実力差があれば設定はあまり関係ないかもしれませんが、上位を目指すなら

自分に合った設定を行う必要があります(ゲーム以外の設定も大事)