9/24基本プレイ無料で登場
両サイドにゴールが用意され覆われたエリアの中でブースターを利用して飛ぶことが可能な
車を操作して2~8人でフットサルの様なルールで戦う対戦ゲーム
2015年に発売されPCではSteamでも発売されていたゲームで現在はクロスプレイ対応タイトル
E-Sportsの大会もあり世界で人気のタイトルの一つです
操作もシンプルですが車体をコントロールするのが難しく使いこなすにはやり込む必要がある
Epic Gamesでは特典が用意されている
今回はPC版をプレイしたので無料プレイ初日の様子を紹介できたらと思います
Epic Gamesから無料で遊ぶ事が可能でSteamで所有している方はSteamから遊べます
クーポンプレゼント
9/24~10/24迄の間にEpic GamesからRocket Leagueをダウンロードすると1000円クーポン
(Epic Gamesストアで売られている1480円以上のゲームやDLCなどの商品で使用が可能)
使用期間は11/1迄
参考元:Epic Games News
Rocket League Llama Rama
9/27~スタート
Rocket Leagueでチャレンジをクリアする事で報酬をもらえます
それもEpic Gamesの人気タイトルFortniteでも報酬が貰えます
チャレンジと報酬の内容はで詳しく書いてあるので参考元をご覧ください
※達成したのに受け取れなかった報酬は10月12日に自動的に取得するそうです
参考元:Epic Games Fortnite news
クロスプラットフォームゲーム進行が登場
ロケットリーグのアカウントをすべて、Epic Gamesアカウントに接続して、クロスプラットフォームゲーム進行と素晴らしい報酬をアンロックすることをお忘れなく!アカウントをリンクする方法は、こちらのサポート記事または以下の動画をご覧ください。
Epic Gamesでロケットリーグを最初に起動する場合、アカウントを持って居るか聞かれます
リンクをする方法が書かれたページも説明の動画も英語の物になっています
その為、youtubeの日本語字幕を使用してご覧になるのが一番わかりやすいと思います
字幕ON⇒歯車(設定)⇒自動字幕⇒日本語を指定
実際にプレイして見た

最初はチュートリアルをお勧めします
トレーニングモード内にあるベーシックと上級の二つは必須です
右上を見て貰えばわかる通り基本プレイ無料初日+クロスプレイとあって人口がめちゃ多い
79万人もオンライン⁉
人気はカジュアルの3vs3
オンライン中の人口の6分の1ぐらいはこのモードをプレイしていました
簡単にチュートリアルを済ませたらカジュアルマッチのプレイをしても良さそうです
初心者で溢れかえっており同じ人とは当たらない+爆速マッチングでした
何度か連続で勝つと内部レートが上がるのか技術的にうまい人がちょこちょこ見られます
ちなみにコンペティティブ(ランクマッチ)と追加モードはLv10からプレイ可能なようです
カスタムゲームではローカルプレイやAI戦が楽しめるので慣れるまでプレイするのも良いでしょう
想像の2倍ぐらい難しい
空中のボールに車体当てるなんて初心者には無理!
やり込めばかっこいいシュートも狙っていけるんでしょうけど道のりは長そうです
ボールの跳ねる方向の予測や味方敵の位置の把握など頭もかなり使いそうです
ちなみにチャレンジをクリアしていくと様々なスキンが貰えました。
トレーニングをプレイするチャレンジもあるので優先して先にやるのが良いかもしれません
試合終了後は次へを押す事で同じメンバーでプレイが可能
気の合う仲間に出会ったらパーティ継続をするのも良い
パーティ継続せずに次へを押した場合は相手がパーティでない限りはランダム
このグループでは6試合ほど遊びました
やっていく内に周りは上達していましたし雰囲気も良かったです
Rocket Leagueの登場した頃に楽しそうだなと思いつつ見送っていました
いざ遊んでみるととても難しいゲームでしたが面白かったです
興味がある人は無料ですし遊んでみてください
クーポンを受け取る為にとりあえずダウンロードするのもありだと思います
Epic Gamesは人口を増やす対策がうまく機能しているように感じます
マッチングは日本以外にもしますから人口の心配はなさそうです
Steamの方も人口が伸びてる
参考元:Steamcharts.com
元々同時接続者数も十分に多いですがSteamだけでもピーク時の同時接続12万人を超える
離れていた人が戻ったのが原因だと思いますがオンラインゲームは旬が全てなのだろうか