Counter-Strike:Global Offensive
FPSの王道でNo1のFPSゲーム
2020年4/19に同時接続数を更新し歴代2位へ上りました。
2020/3/19~4/19の1カ月の間に29万増加 しています。(4/19 130万人を記録した) 2023年2月にピーク時の同時接続数を伸ばし132万と記録を伸ばす 2023年3月にピーク時の同時接続数を伸ばし142万と記録を伸ばす 2023年3月16日にピーク時の同時接続数を伸ばし151万と記録を伸ばす 2023年5月6日にピーク時の同時接続数を伸ばし181万と記録を伸ばす2023年夏にCounter-Strike2のリリースが予定されている
CSGOは2012年からサービスをスタートし 2018年8月にvsAIプレイなどの一部を無料化し同年12月にF2P(基本プレイ無料化) 元々は製品として販売していたものがF2Pになった形となります。 ノウハウがぎっしり詰まったValveですからF2Pに移行したのが 成功したのは完全に計算通りって感じでしょうかね 今の数字を見ているとやっぱり凄いなと感じます これから紹介する無料ゲームたちもこのような形が多いです。2023年5月ピーク時には180万
元は販売されていたゲーム
Dota 2
2013年からF2PとしてSteamに存在するゲーム ジャンル :MOBA 私がSteamを始めたきかっけはH1Z1だったんですがその頃から既に人気でしたね。 常に上位にいるイメージしかないそんなゲームです。 2016年にはVR対応など長年上位にいるだけあって キャラクター数も非常に多く中々始めるには敷居は高い。 データでは2016年3月にはピークで129万 の同時接続を記録しています 。
(2020/4 CSGOに記録を抜かれ3位へと転落 )2023年4月のピークは81万
Destiny 2
2017年にPCではブリザードで独占発売していました。 ジャンル :TPS/FPS 2019年10月にSteamでも配信が始まりその時にF2Pとなりました。 過去に無料配布された事がその時にプレイしました 非常にグラフィックが綺麗なのが特徴です 残念ながら徐々にアベレージプレイヤーが減っていますね しかし24時間安定して人口は多いのでまだまだ大丈夫そうです。ソロでも遊べるのでこのタイトルはあまり人口も気にしなくて良いです。 2023年2月のピークは31万6千
Team Fortress 2
2,007年10月にスタートしたTeam Fortress 2は2011年にF2Pに切り替わりました ジャンル :FPS 非常に古いタイトルですがまだまだ遊んでいるプレイヤーが多いのです。 遊んでみると確かに古さを感じますが私が好きなPaladins もこのゲームを 元にしたという噂もあったりなかったりあったり。Paladins にはTeam Fortress 2のエンジニアのスキンが登場します 2023年8月にはOverwatchもSteam上陸、コラボスキン期待したいところです2023年7月のピークは25万
Path of Exile
2013年10月からSteamで配信されたハクスラゲー ジャンル :ハックアンドスラッシュ 2022年12月に日本語化され遊びやすくなっている2023年4月のピーク21万
Warframe
Ninja play free 2013年3月よりSteamにて配信されているジャンル :TPS 当時グラフィックが綺麗+F2Pとして日本でも注目を集めたゲーム2023年4月のピーク11万5千
Apex Legends
Apex Legends 2020年11月からSteamからも遊ぶ事が可能になりました。 →2022年8月10日ピーク時にシーズン14に入り51万の同時接続を記録。 →2023年2月18日ピーク時にシーズン16に入り62万の同時接続を記録。 この時期クラスに大きなアップデートやアニバーサリーイベント,TDM実装などが含まれるジャンル :Battle Royale Game
PUBG: Battlegrounds
PUBG: Battlegrounds 2022年1月13日から基本プレイ無料で遊べるようになった
ジャンル:Battle Royale Game
遊戯王マスターデュエル
Yu-Gi-Oh! Master Duel 2022/1/19 基本プレイ無料でプレイ可能 ジャンル:カードゲーム
NARAKA: BLADEPOINT
NARAKA: BLADEPOINT 2023/7/14~基本プレイ無料に変更
ジャンル: 近接攻撃メイン Battle Royale Game(TPS視点)