まずはBAN PICKの順番を覚えておこう
1~4体のBANは今までと変わらない
↓後のチームが後半は先にBANと選択が行える
スプリット2,とりあえず5戦プレイ
新しいスプリットに入りランクはリセットされ5回の認定戦から始めます
2020年以前はランクマッチを中心にプレイしていましたが最近はそこまでプレイしていません
それでも毎スプリット一応はダイヤモンド2までプレイするようにしています
一通りのメタ構成や流行の構成を知る為でアップデート前に今年100勝を達成し限定スキンを
GETした位の試合数しかプレイしていません。
毎回言ってきましたが基本的にこの認定戦はあまり意味がない仮のランク付になります
認定戦だけをプレイしていても意味がないです
ランクはリセットされていますがソフトリセットで今までのランクを元にある程度
ふり幅が決まっていますので完全ソロの場合は疲れるので適当に消化しましょう
普段ランクマッチを行っていて真剣にランクマッチに取り組んでいる場合は
この認定戦だけでもパーティーを組んで勝つ可能性を上げ、高いランクからスタートしましょう
毎回認定戦のみなどあまりプレイしていない場合は勝率100%だろうが高いランクで
始まることはまずないと思ってください。
低ランクほどマイナス方向のTP変動が少なくランクも上がりやすいので仮にシルバースタートでも
恥ずかしいことは一切ないので楽しめる範囲でプレイしてみてください
そしてこの認定戦が一番きつい
ソロ専用でプレイし今年中にはカンストしそうなレベルに来たわけですが毎回苦痛です
今回も5試合中4試合を1番目としてプレイしました
これも毎回言っていますが前回ランクが高く1番目でマッチした場合はDPSを選んでおきましょう
認定戦のドラフトでは自分がダメージやフランクをプレイしたいが為に悪しき者が現れます
彼らは「フロントラインをやるから」と選択順の高いプレイヤーに甘い言葉をかけ自分は
プレイしたいチャンピオンを選択し最後に交換せず味方を騙します
(フロントラインを先に取らせてDPSロールを取った後バグで交換出来ない等と小芝居を打ってくる小悪魔的存在です)
騙された場合に残るのはストレスのみでもう会うことはないであろうプレイヤーに
騙されたという事実は残ります
完全にプレイヤーの問題で対処法はないので私は対策としては毎スプリットある程度
ランクマッチを回してから自分が最初の選択順を外れるまでは耳を傾けません
もちろんよく見るプレイヤーだったりマッチで動きを見ていれば話は別です
DPSを誰にも渡したくないという考えを持っているわけではなくポイントタンクで
プレイできるならそっちのほうがむしろ好きです
やれる事が決まっているキャリーの難しいフロントラインやサポートでは荷が重いのです
それならなんとか結果を出してマッチに勝利した方が喜びもあり負けても納得できます
焼け付け刃2サポート構成の無残な姿です
ランクマッチ初戦は完全に油断していました・・・とは言え地獄の11分は悲惨ですね
カジュアルでもここまでの試合は稀ですね、BOTは一人も混ざっていません
普通こんな試合の後は再戦をクリックする勇気は出ないですがこれぐらいでは動じません
とは言えその後の試合も大した見せ場は特にないので5試合はこんな感じ
1時間半で5試合なので回転率はいいですね
接戦になったのは最後の試合だけですかね、勝率は2勝3敗(40%)でこれもいつも通り
Voraをプレイしたマッチはドラフトも甘かったので反省
ロードアウトもしばらく変えてないので変えたほうが良さそうな雰囲気
うまいプレイヤーだったとはいえ完敗ですね
まだスプリットが変わって間もないですが既にダイヤモンド1のプレイヤーも居ました
一方で低レベルのプレイヤーも居たので認定戦はどんな試合展開になるか読めません
低レベルでもチャンピオンの相性を考えてプレイしている人とそうではない人が居て
この辺が消化試合と感じる点ですね
今回のスプリットは無事ダイヤモンド5からのスタートです
また日曜日早朝辺りを狙ってゆっくり進めようかなと思います
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