勢いが止まらないCSGO遂にピークタイムで102万人達成
2019年11月頃からずっと利用者を増やしてきたCSGO
Counter-Strike: Global Offensive
平均接続者数もここ30日間で57万を記録している。
参考元:Steam Charts
2012年から記録されており8年かけての100万人突破となった。

ピークタイムの同時接続者
2016年4月に85万人を記録しており、その記録を塗り替えたのが先月
2020年2月に91万人をマークしていました。
この平均人口の伸び方も凄い事になっていて何処まで伸ばしてくれるのか楽しみ。
平均接続者数の伸び率2019年11月から+4.1%,+7.1%,+9.7%,+8.5%,+5.8%と
リリースされてから長い期間サービスされているとは思えない程の伸び方です。
2018年12月から無償化されたCSGO
無料になってから1年3カ月をかけて遂に100万の壁を乗り越えました。
ちなみにこの時は +27.55%で 546,031⇒746,548と人口を伸ばしていました。
その後はたまに人口を減らしつつもじりじりと人口を増やすことに成功。
2018年11月の人口よりも平均/ピークタイム共に減らすことは無く
じっくりと着実に人口を伸ばしての記録更新です。
Steamのデータから見るともう少し多いことになっている

102万4845人
今からでも本気でプレイするFPSとしてはCSGOが主力になりそうです。
強者ばかりで初心者には難しいゲームですが昔から変わらずトップを走っているFPS
このゲームがうまいのに他のFPSが下手という事はまずないでしょう。
この機会に知った方はこれからFPSを始める方はCSGOに挑んでみてください。
FPSゲームで安定して人口が確保できている安定感のあるゲームです。